2004年10月
10/31<日>
神無月の巫女「第3話 秘恋貝」
嫉妬やらなんやら人間関係具合が面白い。
姫子が押されて転んだあと押したであろう3人を千歌音が睨みつけるあたり わかってらっしゃるなぁと。
パソコンの電源入れたらブーーーって鳴って一回立ち上がらず。 再度電源入れなおしたら立ち上がった。
ヤバイっすかねぇ。
10/30<土>
ケロロ軍曹「第31話 帰りたい帰れない…」
冬樹とモアがケロロのお気に入りを除いて下らないサイトばっかりとかいうくだりが 痛いといふ程でもないけどかゆかった。
ちゃんと視聴予定リストにも載っけてるにもかかわらず学園アリス が今日からだということに気付いてなかった。他のサイトで感想上がってるの見て知る。
アニメ視聴意欲低下中。ほんとぉ、つらいわぁ。(CV:島津冴子)
アニメ夜話の為今週のアニメ溜まり中。7本も。土曜26:45。
デジタル表示のコンパクトな目覚まし電波時計を購入。ビビビですよ。
10/29<金>
魔法少女リリカルなのは「第五話 ここは湯のまち、海鳴温泉なの!」
あーー作画低下気味ぃ。温泉とか結構きわどいシーンがあっただけに少し残念。 でも予告見る限り来週は持ち直しそう?
なのはがジュエルシードを感知して布団から起き上がるアングルがエヴァだと思た。
あとなのかの父と母の会話はまた原作ネタだなと。
なのかはまた負けてしまってちょっと不満。
やっぱし逆に圧倒して欲しかった。
10/28<木>
BSアニメ夜話 第2弾「第3夜 不思議の海のナディア」
時間もないし適当に。
ゲストは今までで一番手堅くまとまってた。
楽しかったけど目新しい話はあまりなかった。
唐沢俊一がパロディとか引用を「オタク自慢」と表現したのがちょっと面白かったくらいかな。
劇場版やら小説やらNHKやらのダークな話はほぼ皆無だった。
もうちょい時間としては欲しいとこだなぁ。
10/27<水>
アニメ夜話のナディア見て寝よ。
10/26<火>
BSアニメ夜話 第2弾「第1夜 機動警察パトレイバー(劇場版)」
時間もないし適当に。
劇場版1と2。いわずもがな大半は押井守の話。
ゲストに出渕裕。
出渕さんの話としてはパトレイバー立ち上げの話や1は最初押井監督の意向で犯人なんて 実は存在しなかったとかいうオチにしようとしてたけどやめさせたというようなとこ。
その他は1は押井監督の作家性が押さえ気味になってて他のスタッフの意見が結構入ってて、2が押井監督の作家性が全面にでてるだとか コンピューター、テロ事件等この作品が時代の先を見据えてるとか良く言われているような内容。
踊る大走査線に影響を与えてるという話はちょこっとでたがさらっと流した。
本広監督にはゲストのお声はかかんなかったのだろうか。
ゲストの人の鳥の話はあぁなるほどと思た。
あと個人的にも好きなんで後藤隊長の「いいわけないじゃないの。」のシーンが取り上げられたのは嬉しかった。
出渕裕も含めてゲストの人たちがもともとビューティフル・ドリーマーが好きで〜といった発言がちらほら あったんで次は是非ビューティフル・ドリーマーを取り上げてほしい。
ちなみに自分は2のほうはDVDもってるんだけど1はさらっと見たことしかないんで近いうちに見てみようと。仕事帰。録音ラジオ聴きつつ妄想しつつボーっと運転してたら寄ろうと思ってたコンビニ通り過ぎてしまった。 違うコンビニに寄るも食いたい弁当なくて結局吉野家で豚丼(並)とけんちん汁をお持ち帰り。
風呂に入る前にウンコしたくなって我慢して立ってネットやってたら結局ウンコしたくなくなったけど 平日は2、3日に1回仕事から帰ってから家でしかウンコしないんでこの機を逃すわけにもいかず 無理してウンコしたらブリブリでたけど案の定残糞感が・・・。ケツを拭いたら親指にクソが少し付いた。
残糞感はとれないしキバっても無駄なんで風呂に入る。
ウォッシュレットと暖房の便器がほしい。
アニメ夜話「ハイジ」見て寝ます。
あぁだる。
10/25<月>
アニメ夜話見て寝よう。
10/24<日>
一歩も外に出ない日。
10/23<土>
To Heart Remember my memories「第4話 強さと、優しさ」
キャラデザは我慢するけどここまで作画が崩れるとちょっと見てられない。
前作の再放送のCMが同じくAT−Xでやってるんでどうしてもその絵と比較してまう。
画だけ見比べるとなんか今作は前作の劣化同人アニメみたいだなと。
スパロボMXクリア。
リマスター版 トップをねらえ!が届く。いつか見よう。
結局東急ハンズには行かず。
時間とお金を考えると別の機会にをばと。てかただ面倒なだけだったり。
地震ニュースはNHKだけやりゃあいいと思う。
その点テレ東は偉い。
10/22<金>
魔法少女リリカルなのは「第四話 ライバル!?もうひとりの魔法少女…なの!」
水樹奈々扮する魔法少女登場な回。なのはやられちゃった。
なのはには逆に圧倒してほしかった。
次回予告。来週の作画微妙だった。今週も少し危うかった気もする。
明日、本当に気が向いたら名古屋の東急ハンズに行ってみようと思ったり思わなかったり。
欲しいのはケロリン。
10/21<木>
仕事だった。
えっと、特にねぇ。
10/20<水>
『鋼の錬金術師』が史上初の首位獲得!!
アニメ作品による首位は、銀河鉄道999(79年)、エヴァ(96年、97年の2作品)に次いで史上4作目。で アニメのコンピレーションアルバムとしては史上初でこれまで アニメコンピレーションとしてはコナンとガンダムSEEDの2位が最高だった。とのことだがコナンもガンダムSEEDも そうだけどこれだけのビックネームを起用してるOP・ED集なわけだしそれほどスゴイということもないような気がする。鮎川麻弥や串田アキラとかMIOとかで1位つーなら話も別だが。
台風(23)。帰ってくるとアパートの周りは池状態。もう少し水位があったら 車ヤバかった。ほんとに。ざーって。
10/19<火>
ニンニンちくび「荘口彰久&宮川賢」
AMラジオとかそこそこ聴いてた人にとっては興味深い共演。
荘口彰久って出ていいのかとか思ってたらニッポン辞めたらしい。知らんかった。
でも荘口がニッポン放送を辞めるに至った理由やら伊集院やらラジオ業界やらの裏話みたいなのは本当に面白かった。
この番組?にわざわざアクセスしてるような輩にはすげぇ良い放送だったのではないだろうか。
10/18<月>
仕事。車でブギーナイト視聴。
10/17<日>
エルフェンリート「第13話 不還」
お、終わった。
毎回ドキドキしながら見てました。刺激強すぎです。
最終回どうなるんだろうと思ってたけど残念ながら消化不良な結末。わかってはいたけどね。
コウタとルーシーが抱き合うシーンがすんごい良かった。最後のルーシーがギュッってやるとこ。このままヤッちゃう!とか思たけどそんなわけなかった。
つーわけで原作で補完ということになりますでしょうか。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY「第2話 戦いを呼ぶもの」
仮面の男。ネット上ではフラガが生きてるとか情報があったので関俊彦じゃなく子安だろうと 思ってたがやはり子安だった。あとザフト側の金髪少年のニュータイプの煌きはまたもや クローンの関係があるんだろうか。
内容としては全編戦闘。新型3体を相手に結構強いインパルス。前作のストライクと同じく 換装型。普通に見応えがある。
ちょっと気になったのはステラ(桑島声の女)の顔の作画が少し崩れ気味に見えなくもなかったところかな。
げんしけん「第1話 現代における視覚を中心とした文化の研究」
地方人(ちほうびと)が大学進学を機にオタクデビューしようといふアニメ。
なんとなく思ふところも無きにしもあらずだったりしつつ。
軽い痛い系のオタアニメということなのだろう。
継続視聴。
10/16<土>
昼起きてケロロ見て買いだし。
エンジンオイル換える。クイックルワイパーを買う。
グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜「第1話 ほほえみの閃士」
主役の声は大原さやか辺りにやって欲しかった。
無敵のデカパイガンウーマンな話。
ストレートなアクションアニメ?。なにも考えなく見れて良いです。
胸の谷間から弾が飛び出してそのままリボルバーに装填するとこはちょっとおバカアニメ入ってる気もしないでもないけど。
あ、あと中井和哉はまたサムライ役だとか思た。
流星戦隊ムスメット「第1話 あなただけよっ!恋に焦がれるムスメ心」
頭から尻までバカパロディアニメ。
冒頭のシーンしかりもう見飽きたシャアのパロディしかり 突っ込み所は満載なんですけどキリがないんでもういいです。
作画は悪くないしこれも無心で楽しめるので良いです。
10/15<金>
『トップをねらえ!』ゲーム化
幻のTV版(全25話)がプレイできるとのこと。
魔法少女リリカルなのは「第三話 街は危険がいっぱいなの!?」
オヤジの体の傷は原作からのネタなんだろうか。
使いまわしだろうけど変身シーンはやっぱクオリティ高いなぁと。
あと杖から長距離砲発射〜発射後杖から蒸気のとこが良くできてたなと。
蒸気のとこはシャイニングガンダムを思い出すた。
変身後の緊迫したBGMがワンダバダバダバ〜と聴こえてしまう。一度聴こえるとずっと聴こえる。
仕事帰りのマックスバリューにて 寿司コーナーのタダワサビをスゲーいっぱい持っててるオッサンが居た。
そりゃ取り過ぎだと思た。
あと次に寄った本屋で平積み電撃PS2の状態をスゴイ何冊も手にとって比べて選んでる青年が居た。
単行本とかならともかくゲーム雑誌をそこまで選ばなくてもと思た。
10/14<木>
車のガソリンが1/4以下になると恐ろしくてビクビクしてます。
10/13<水>
仕事。あとは特にねぇ。
10/12<火>
砂ぼうず「第2話 砂と、雨」
所々のギャグテイストなカット。しかしキチンと面白い。笑わせてくれる。
じじいの娘は俺が買って残りの雨蜘蛛側の借金は知らんという砂ぼうずのとことかわろてしまった。
ゲストキャラのじじいの名前が鯉毛一夫(こいけかずお)だし。
雨蜘蛛の声が若本規夫。しのぶでもそうだったけど妙にハマってるし。
EDのテロップが岩本規夫になってたのはネタ?誤植だろうけど。
あと、砂坊主と雨蜘蛛の歌を歌う村長に串田アキラを起用つーのもやってくれたというところ。
丁寧につくってあるという意味ではこの前までやっていたしのぶもいっしょだけど こっちのほうが面白い。完全に視聴継続だな。
10/11<月>
プリンセスアワー(Φなる・あぷろ−ち/W〜ウィッシュ〜)「第1話 大推参!! 愛と宿命の美少女!/潤和と泉奈」
どちらももう見飽きた感のある女の子いっぱいな作品。
W〜ウィッシュ〜。兄⇔妹なヤツ。
Φなる・あぷろ−ち。いきなり美少女が押しかけて、迷惑だーにプラスアルファ妹なヤツ。
視聴切りで。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY「第1話 怒れる瞳」
ついに登場のSEEDの続編。
他の作品とは金のかけ方は桁違いなのだろうか作画面に関しては今回も これからも言うことはないであろう。
OP、EDに関しては前作をまんま継承している。OPはキャラとその対比を見たんだけど 見直さないと区別が付かないキャラのシーンがいくつかある。
そんでもって本編。しょっぱなから池田秀一投入と来たもんだ。シャアというより名雲京四郎(サイバー)だな。
でもって前作と同様いきなり奪取されるガンダム3機。ちょっとマンネリ。ザフトの警備は無能すぎるな。
カガリを死なせない為に一緒にザクに乗り込むアスランなんだけど逆に狙われて危ないとは思わなかったのか。 こちらも歴戦のコーディネーターのくせに考えがなさすぎな気もする。
そしてアスランの危機にかっちょよく現れる今作の主人公&ガンダム。発進、合体でドラグナーも真っ青な 2本長剣をつなげてのぶん回し。1話のガンダムの見せ方としては申し分なし。
ブランド力もありつつ作画のクオリティも高いこともあってなかなか面白くみれた。 今後も期待して継続視聴。
舞-HiME「第1話 それは☆乙女の一大事」
後録画視聴方式で見ているため遅くなってしまった。
サンライズの作品。主役が中原麻衣。とくに悪いところもなく。 作画、アクションシーンも良好。これも期待してよさそうだな。
神無月の巫女「第1話 常世の国」
サイト見て知ってはいたけど。前半、学園ものかとか思わせて 後半はいきなりロボ登場。
あ、あと姫ちゃんのリボンだぁーとか思った。
まだ、いろいろわかんないけど継続視聴。
うた∞かた「第1話 邂逅の初夏」
セミの鳴くとことか夏っぽい風景の描写が良かった。
というより個人的に好きなだけかも。
下級生2〜瞳の中の少女たち〜「第1話 …過去からの来訪者…」
OP。ちょっと古臭い曲のような気もするけど悪くない。
冒頭のおっさん二人はあの幼馴染二人?
でもって船の少年を見つめる眼鏡っ子はあの先生?
なんか直球勝負な女の子いっぱい出てくるアニメの典型のようなつくり。
視聴継続は考えさせてください。
10/10<日>
ワンピース「第206話 さらば海軍要塞!」
今日のキャラ画。目が小さい。
原作との帳尻を合わせる為にはタコ風船で脱出せにゃならんといふわけか。
10/9<土>
遙かなる時空の中で 〜八葉抄〜「第1話 汝、龍神の神子」
1話みただけではなんとも言えない。
ふしぎ遊戯?視聴切り。
To Heart Remember my memories「第2話 昔と、今と」
2話目にして作画低調気味。あと前回から気になってたんだけど ヒロユキ、大きい叫ぶような声が変。
最後の方2話とか見ればいいかなぁとか思ったり。
この醜くも美しい世界「第12話 我が心の歌」
なんか最後までウダウダ。
しかも最終回も含め最後のほうの話は作画が普通くらいに落ちたし。
結局台風はたいしたことなかった。
服を買った。
10/8<金>
魔法少女リリカルなのは「第二話 魔法の呪文はリリカルなの?」
前回の放送後知ったんだけどこのアニメって18禁のゲームやらOVAやらで展開してる 「とらいあんぐる・ハート」といふ作品が原作なのね。なのはやその家族も含め 件の作品のキャラ出演の外伝的魔法少女モノらしい。とらは版プリティ・サミーみたいなもん。
でもキャストは緑川光以外は総入れ替えみたい。全キャストそのままにした方がこんな 時間にこんなアニメ見ている人たちには話題になって面白かったと思うんだけど。
本編。後半の敵出現はちょっと前フリなしでいきなりだなぁと。 前回からの敵との戦闘をもうちょっと引っぱって後半でユーノとなのはの 話みたいな流れでよかったのではないかと思た。
あと敵キャラのデザインがあんまり宜しくない。そこは完全にさくらに劣っている。
双恋「第1話 双子塚のある街で」
双子双子双子ってあんまりな話。作画も微妙だし。
唯一のツボはあの2面性のあるヤギ。
視聴中止でござーい。
明日は台風なの?
10/7<木>
ファンタジックチルドレン「第1話 闇の果てから」
原作・監督・キャラデザ・脚本、なかむらたかし。
パルムの樹は見たことなし。
まだどういう話なのかあんましわからなかった。
不思議の海のナディア「第27話 魔女のいる島」
島編故作画悪。
なんかへたくそな海外の同人アニメのような作画だった。
アニメにおいての作画レベルの重要性をしみじみ感じた。
10/6<水>
スクールランブル 第1話「新学期でドキドキ!」「ラブレターでジタバタ!」「自転車でドキューン!」
ぐるぐまわるーぐるぐまわるー。堀江由衣(28)
監督は高松 信司。マイトガインの人。
マガジンで連載されててちょこちょこ流し読みしてる作品。あずまんがの影響下にあるんだろうか。 絵は好き。どうしようか。切ろうか切るまいか。
BLEACH「第1話 ユーレイの見える男」
まあ、感じはわかったんで視聴切。
To Heart Remember my memories「第1話 はじまりの時」
回によって違ってくるかもしれないけど絵といふかキャラの作画は前作の方が好き。
あとこれは俺個人の問題もあるが川澄綾子の声に新鮮味がないといふか初々しくないなと。 前作と比べてだから当たり前なんだけど。
あとFeeling Heartを使ってほすぃかったなぁ。
10/5<火>
砂ぼうず「第1話 妖怪と、ボイン」
新作の中では結構期待している作品。
OPの実写はやめといた方が良かったなと。攻殻のCMの二の舞。
冒頭、賊達が驚くシーン。なんかギャグアニメテイストな雰囲気。 砂漠とか主人公の格好や奇妙な技、あとキャラの顔とかなんかNINKUっぽい。 結局今回の話では砂ぼうずの素顔は見られず。
小谷朋子。海空来の人か。
10/4<月>
トップをねらえ2!「第1話 お姉さまと呼ばせてください!」
絵はフリクリだった。バスターマシンはデザインがいづなよしつね。 パイロットなしでも機動可能だったり目があったり生物っぽかったりでガンバスターと鉄人(もしくはGR)とエヴァを 合わせたようなイメージ。
劇中、どこかで見たことあるような気もするキレイな空が良い。
音楽は前作のをところどころ使っているのが懐かしさをそそる。
あと途中の「ダイバスター」とかいうのが恥ずかしい。
最後の方。生身で宇宙怪獣に捕まったまま大気圏突破し火星まで亜高速移動。
それで生きてるというのは超能力者うんぬんではなく あんまりだと思った。
バスターマシンと宇宙怪獣のアクションシーンに関しては文句なく良かった。
まあ、でもまだDVDを買いたいほどではないな。
アニメ新作ラッシュ。きつい。
仕事帰り。車に乗って録音してたブギーナイトを聴こうと ナイナイのオールナイトの入ったカセットを抜き件のカセットを セットして巻き戻して再生したらなんか再生速度が速い。
2倍か3倍くらいで再生されてる。出し入れしたり早送り巻き戻しして再生 しても何度やっても速度が戻らないんで逆にいれて逆に再生したら普通にできた。 ずっと逆再生しかできんのだろうか。
てか仕事帰りの車で録音したブギーナイト聴きながら帰る23歳はちょっと痛いと思った。否かなりかな。
10/3<日>
プリキュア切る。
ホームページ・ビルダー
うーんまだ慣れないなぁ。
10/2<土>
鋼の錬金術師「第51話 最終回」
予想してたけど完全消化とはいかずに映画版へつなげるような形?での最終回。
要するに劇場に足を運べってことかい。
後半のホークアイのラブラブっぷりが良かった。
感想としましては ガンダムSEEDを受けての後番で人気原作付きのボンズ制作の會川脚本てなことで 金も力もかなり投入されてもいただろうし 作画、演出、脚本その他もろもろ それ相応には出来てたと思う。話としても錬金術の世界に罪とか戦争とか民族とか差別とか をちりばめててSEED見てた層もそのまま取り込まれちゃってる形になってたみたいだし。
原作は読んでないんだけど感想系なんかを見た感じでは 賛否あるみたいだけど原作を下敷きにしつつもオリジナル色も強くだしてるとのことで。 途中からは原作ぬいちゃってもうアニメ独壇場だったとのことだけど後半も山場はちゃんと面白かったし。
でもなんか後半の展開であっけないような場面とかがちょこちょこあったんだけどそこは原作追い越しちゃた ことが所以かなぁ。
簡単に書くと後半普通に面白かったけど消化不良なとこが残念。
To Heart Remember my memories
午前10時からだった。
22時と勘違いしてて21時のリピートさえ見逃しちまった。水曜のリピートでみるか。
11時過ぎ頃起床。ちょうどイチローの年間最多安打記録がかかった試合が始まったとこ だったんでちょっくら拝見1、2打席連続で打って記録達成。
投手の人はもう打ってくれやという気持ちもあったろうか?
そんでケロロ軍曹を拝見しつつパンを食う。
ビィトの4〜7巻とPLUTOの1巻購入。
あとついにホームページビルダーVer.8を購入。パソコンにぶち込んで少し使ってみたけど 最初なんでまだ馴染まない。ちょっち新しいサイトをと考えてるんでぼちぼち使っていくかと。 ちなみに今は前からつかってるので書いてます。駄目だなぁ。
10/1<金>
魔法少女リリカルなのは「第一話 それは不思議な出会いなの?」
なのは感想アップ速さ1位かもぉぉぉぉぉぉ。てか公式サイトに一話のサブタイ載ってないんで ビデオ巻き戻し確認めんどくせぇぇぇぇぇぇ。
アニメ後進国(宮崎県延岡市)の出身者としてはUHF系アニメかつ岐阜放送皮切りといふだけで心躍る作品です。
放送局、時間帯でいうとどう考えてもターゲット層は俺らな作品。
で1話みた感じでは悪くいふとCCさくらの二番煎じ風味かなと。
冒頭家族をさん付けで紹介するなのは。要するにさくらの逆ね。大学生の兄貴がいるのに両親若すぎだし。
あと思ったのは所々動きがエロといふか引っかかるといふかちょっと変わった動き。決して悪い印象というわけではなく。 例をだすとフェレットを飼う話で家族団らんシーンでの喋るときのキャラ(姉とか)の動きとかなのは変身シーンとか。
ギャラクシーエンジェル4期「第25話 のぞみかなえたまごとじ」「第26話 オールオッケーロケ弁当」
ちさとがブラックホール化して星をのみこもうとするとこがエヴァ劇場版のレイだという感想が多いけど ブラックホールで2万年後というとこで(トップは1万2千年後だけど)トップをねらえ!が思い立ったんだが。ブラックホール化するシーンで 「重力半径(シュバルツシルト半径)を超えます!」とかいう台詞を入れて欲しかった。
あと後半の話で空にぼんやりと見えている宇宙要塞(正式名何?)を見上げるシーンもトップだと思ったんだが。
そして後半は実はエンジェル隊は役者が演じているテレビ番組だったといふなんか個人的には TV版超くせになりそうやなんかで読んだ幻の幽遊白書の最終回のネタを思い起こす展開。
でも結局ロストテクノロジーのせいでこういう状況になっているだけで 実は本当のエンジェル隊だったんだかどうだかといった以前にも 見たことあるような展開へ。でもって最後はパロディの嵐で幕引き。
最終回まで見た感想としては投げっぱなしやら押井守風な話やら行き着くとこまでいったけど そこそこのレベルを維持しつつ面白かったんで是非5期もお願いしますと。
仕事帰り。冒険王ビィトの1〜3巻と魔法の少尉ブラスターマリを購入。
ツーわけでビィトは視聴中止ってことで。
ブラスターマリは最近復刊されたらしく本屋に寄ったら新作のとこに置いてあって 昔なんかの雑誌でちょっとだけ触れられてて1日ザク(旧ザク)が どうとかいうフレーズが頭の片隅に残ってたんで衝動買い。