2005年3月
3/31<木>
特にねぇ。
3/30<水>
BSアニメ夜話第3弾「第2夜 映画クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲」
岡田氏によると
>トーク全体の結論が180度違ってしまっている。
とのことだが見た感想としては出演者それぞれがこの作品についての思いや良さを話していて改めて この作品のすばらしさを認識できて成功な回だと思ったけどなぁ。 CSとかでノーカット版を放送してほしいな。
3/29<火>
26時帰宅。
3/28<月>
BSアニメ夜話第3弾「第1夜 新世紀エヴァンゲリオン」
文学的視点とエンタテインメント的視点の2回に分けてほすぃかった。
至極時間が足りてないです。滝本竜彦が痛かった。
3/27<日>
機動戦士ガンダムSEED DESTINY「第23話 戦火の蔭」
うっかりニュータイプのネタバレのこれからのSTORYを読んでしまったのでハイネが死んじゃうことは 知ってたんで特にそれについては思うところはなく。西川さんとしてはザクとは違うのだよ、ザクとは つー台詞を言えただけでもよかったんじゃないですか。
フリーダム強すぎは置いといて、見所としてはついに虎がモビルスーツで出陣というとこですね。 毎回見せ場つくりまくりで見てて飽きないのはは良いんですがこれからどういう方向に向かっていくんだろうふ。
ぐうたらしてましたよ。はい。
3/26<土>
Air「第十二話 そら 〜air〜」
久しぶりに少し理解不能な最終回。
結局のとこ観鈴は往人の力によって呪いみたいのから救われたってことなのか? それとも結局救えなくてそらになった往人は観鈴を救う為に飛び立ったってこと?
最後あの少年少女に繋がってたのはなるほどと思ったけど結局あの2人は何者なんでしょうか? 往人と呪いから開放された観鈴の生まれ変わり?
ネットでその辺調べようとしたけど結局その辺はちゃんと解説があるわけでもなく有耶無耶だった。
ラストが釈然としないですけど終始作品として高いクオリティだったし 感想系の盛り上がり方とか含めてとても楽しめました。車のガラスを拭き拭きしてガラコを塗った。
3/25<金>
寝よう。
3/24<木>
午前3時出社。
いい加減だるいよ。
3/23<水>
仕事帰りに太陽誘電のCD-R(50枚)とDVD-R(10枚)を購入。
CD-Rは50枚も要らないような気もするけど。
3/22<火>
2月1日の事故った日の日記が消えてることに気付いた。ややショック。
3/21<月>
いつの間にかCD-Rが無くなりそう。
なんか外にでるとやたらとマスクをしてる人が多いことに気付く。 花粉症対策なんだろうけど効果あるのかなぁとか思った。そんなに花粉飛んでるのか。
3/20<日>
昨日、冷蔵庫の醤油のボトルを2段目の棚に横にして入れたんだけど今日確認したらこぼれてた。 棚の淵がやや高くなってるんで下までこぼれるのは免れたのが不幸中の幸いといったところだった。
職場の人たちと焼肉を食いに行った。
3/19<土>
「ボーン・スプレマシー」
アイデンティティーは見てない。 初っ端から殺される前作からのヒロイン? 早っ、とか思ったけどヒロインの死が今回の話の発端になっててラストの両親を自分が殺してしまった少女に 真実を告げにいくというとこにつながっていたので納得。でもボーンがCIAの追跡を巧みに交わし翻弄していくという今回の話にはヒロインは邪魔だったというのもあるのかなぁとかも思ったけどそれは考えすぎだなと。 気になったとことしてはボーンに罪をなすりつけようとあんな見つけてくださいというような証拠を残していく犯人も それをなかなか気付かないCIAもちょっとアホ過ぎるんじゃないかと。あと目まぐるしいシーンでのブルブル ふるえるカメラワーク。ちょっと多様しすぎ。個人的にはあんまりすきじゃない。
そして恋人の敵との決着もちょっとあっけなかった気が。ところで黒幕のひとって結局誰だったの? 最後のあのシーンは結局逮捕されたのかとかちょっとわかんなかった。 まあ、いろいろ書いたけど全編ほどよく緊張感があって面白かったと思います。代金分元が取れるくらいの作品ではありました。
Air「第十一話 うみ 〜sea〜」
良かったです。最後とか見え見えのオチなんだけど涙溜めながらみました。
どうなるんだぁぁぁぁ、最終回。
サムライチャンプルー「第26話 生死流転 其之参」
最終回とあって作画、斬り合いのシーンはレベル高かった。 でもラストはちょっとあっさりし過ぎなような。10時30分に起きてサムライチャンプルー最終回をリアルタイムで見て録画したケロロ見て出掛けて 帰ってきて録画してたAirを拝見して〜といった感じな日。
ワゴンRの燃費はリッター13.8Kmだった。
DVD DecrypterとDVD Shrinkを落としてDVDのバックアップに挑戦してみた。
片面1層のDVD→1層のDVD+Rにそのままコピーと片面2層のDVD→1層のDVD+Rにギリギリ入るくらいにデータを圧縮して コピー。ちなみに焼く作業はB's Recorderを使用。
あっさりコピーできてしまった。しかも2層を1層にコピーしたヤツもプレステ2で再生してみたら通常と同じように動作 したし、画像も全然悪くなかった。多分見た感じではわかんない。リッピングと焼きの時間合わせて30〜40分といったところかな。ちなみに焼きは4倍速。でも今のDVDは大体2層だし見た目かわんないといってもやはし圧縮は嫌というのもあるし2層のメディアが安く手に入って2層焼き対応のドライブを入手してかつもっと短時間でコピーできるようになってからだなとか思った。てかホントにコピーしたりするのかったるいんですよ。
10時30分に起きたからか24時の時点でもう眠い。
3/18<金>
仕事帰りに誘われてビリヤードとその後飯食って映画「ボーン・スプレマシー」を拝見。
3/17<木>
眠い。
3/16<水>
明日も午前3時出社なのにニンニンちくびを見る。
3/15<火>
今日も寒い。
3/14<月>
ニンニンちくび
宮川賢のニッポン放送VSライブドアの真実の話。実に面白かった。
フジサンケイグループを支配したいが為にニッポン放送を逆にフジテレビの子会社化 しようとニッポン放送を言いなりにしてニッポン放送の株主を無視するような ことばっかりやる日枝会長にニッポン放送株をたくさん買っていた村上ファンドの人は前々から 怒ってて、復讐の実行者としてホリエモンに白羽の矢がたってホリエモンの「この将棋はもう積んである」という のは後々村上ファンドのもっているニッポン放送の株を譲ってもらう確約みたいのはもうもらってるとかいう話。
少し前にニッポン放送の社員が日枝の言いなりになってるニッポン放送をこの会社の役員はバカでどうしようも ないみたいなことを言って結構な人数が辞めていった話とか、知り合いのニッポン放送の社員達と 飲んだときに帰ろうとしたらこれからが本題なんだけどと引き止められてニッポン放送辞めてTBSに入りたいんだけど 誰に会いに行ったらいいのかと聞かれたとかそういう話もあって非常に面白かった。
仕事だる。
3/13<日>
クソだるい。
3/12<土>
Air「第十話 ひかり 〜light〜」
これまでの話での描かれなかった部分や謎だったとこを補完するような内容。
特に観鈴や晴子の心情とかは今回キチンと描かれてて良かった。 なんで往人がカラスになったのかとかもこれからわかってくるんだろうふか? 次回はなんか感動させてくれそうだなぁ。新しくキーボードを購入。Microsoft Digital Media Pro KeyBoadといふヤツ。
キーの打ち心地は前の元からパソコンについてきたやつより断然良い。だけど大きさ、高さ、形が違うせいか なんかしっくりこない。
10時30分起床。
サムライチャンプルー見て、録画したケロロ見て外出。
最近土曜は24時くらいで眠くなってしまう。
3/11<金>
寝ます。
3/10<木>
ワゴンR。修理完了。
でもやっぱり60Kmくらいでエンジンの音が大きすぎる気がする。
3/9<水>
クソだるい日々。
3/8<火>
昨日に同じ。
3/7<月>
まだボロイ代車なんで鬱。
3/6<日>
12時間くらい寝てた。
一歩も外に出なかった。
3/5<土>
BSマンガ夜話第32弾 「第4夜 鋼の錬金術師」
原作未読。アニメより面白いとの評判は聞いていたんだけど結構絶賛だった。
レギュラー陣の朴ロミへのハガレン以前にアニメの声優はやってるんですか的質問はそりゃないだろうと思った。
ケロロ軍曹「第48話 ケロロ小隊春のうららの大作戦であります/冬樹ダメダメハザード救出作戦であります 」
エヴァネタを中心にパロディ満載。巨大女の声は林原めぐみと思いきや榎本温子。カップヌードルキムチも 気付かなかったしラジオを10年聴いてる人間としては失格だなと。
ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島
16時くらいからの上映で拝見。殆ど餓鬼ばかりであんまし人はいなかった。 光と影の使い方が巧いとか神業的演出だとかそんなことを言われてる監督なのでその辺を注意して拝見。 明らかにアニメ版とは異なる色彩と絵そして雰囲気。話は普通だった。 違うってことはわかったけど何がどうとかはわかんないです。 気になったとこはロビンの胸のラインが妙にエロかったのと最後にルフィが男爵を殴る絵コンテ風の シーンの迫力がスゴかった。あのシーンは細田監督自身の書いた画かなぁ。
散髪に行った。また坊主です。
3/4<金>
代車がボロ過ぎて鬱。
3/3<木>
変則出勤はキツイ。
ワゴンR初っ端から修理へ。
3/2<水>
仕事。15時に帰って朝3時出。
3/1<火>
ワゴンR。やっぱり調子悪。