日記才人の投票ボタンです。 2001年6月
6/30<土>
やっとバイトが終了。
次からは日雇い。
７月は行きません。
6/29<金>
バイトが明日でラストォォォォォォォーーー！そのあとは日雇い。
今日は１２時に起きてＳｐｏｋｅｎＥｎｇｌｉｓｈと電子材料を受けて
帰って洗濯をした。
6/28<木>
バイト先で傘が盗まれた。
わしと同じく３時あがりの奴が持っていったなら走れば追いつくかと
駐輪場まで急いだが、ダメだった。
くそー、腹が立つ。
他の奴ならばいざ知らず、わしのを盗むとは。
どうかそいつが帰りに事故って死にますよーに。
6/27<水>
今日もバイトがんばったなー。
6/26<火>
今日は昼に起き、実験へ。
6/25<月>
バイトの給料が入った。
１５日までの半月分だ。
５１０００円だった。
働いた時間は６４時間。今日もバイトでした。現在午前４時４７分。
寝よ。
6/24<日>
午後２時くらいに目覚め、チャリででかける。
6/23<土>
バイトつかれたーー。
6/22<金>
バイトがない日。
ゆったりゆったり。
6/21<木>
今日もバイト。アングラはこのまま消えて逝くんだろうか。
6/20<水>
バイトの帰り。雨ザーザー。
なんでなのさ。ウキーーー。
6/19<火>
今日バイトなくてよかった。
6/18<月>
バイトの帰りにちょうど雨が降り始める。
ついてねー。
寝よ。午前４時２９分
6/17<日>
午後３時に起きる。
スパロボα外伝をやって過ごす。
6/16<土>
今日もバイト。
かなりなれてきました。
6/15<金>
久々に親以外から電話が２件も入る。
今日はバイトがない日。
休みがうれしい今日この頃。
6/14<木>
深夜３時過ぎ、バイトの帰りに田んぼの側を通ったのだが
蛙の鳴き声がかなりうるさかった。
近くに住む人眠れないだろうなぁ。
6/13<水>
雨の中バイトへ。
安っぽい上着だけのかっぱを着ていったのだがかなり濡れた。
ちゃんとしたの実家からもってきときゃあよかった。
明日は雨降りませんように。ついにワンダースワンのエミュレーターがでたらしい。
6/12<火>
今日は昼１２時半に起きる。
それから実験に向かう。さっぱり解らないまま３時間過ごす。
その後、飯を食う。
明日は休み。
6/11<月>
今日もバイト。残業は断る。
派遣の人曰く要請がなければこんなとこには来ないだと。
6/10<日>
午後３時に起床。そっからだらだら過ごす。
6/9<土>
きょーもバイト。いま午前４時１０分。
明日はない。
寝よう。
6/8<金>
なんか山崎パンが本業みたいな感覚になっている今日この頃だが、
今日はお休み。 学校から帰って、久しぶりに服を買いに。
小学校に刃物を持った男が乱入して８人だかなんだか死んだ事件。
昼の１時前、エレベーターで一緒に乗っていた学生♂２人組み曰く 「講義だりぃしうちの大学にも包丁持った男が乱入してこんかね。」だそうな。わし？わしはそんなことどうでもいいです。
てめーのことで精一杯です。
6/7<木>
午前３時半過ぎに帰り着く。
今日のバイトは必死でやるのばっかりさせられて膝が痛。
しかも２日連続なのでちょっちゅキツイかなといった風向きでござる。
バイト先の食堂でわしの斜め前に座ったおっさんがたくあんにマヨネーズと七味唐辛子を かけて食ってやがったうまいか？ それとそのおっさんは食堂の飯を作っている人の悪口をいっていた。
「あいつら人(食べる人のことらしい)と思っちゃいねー、仕事（飯を作ること思う）としか思ってねえのよ。」 だそうだ。レポートやってねー。 キーーーーーーーーーー。
6/6<水>
今日もバイトで午前３時半過ぎに帰宅。
あぁ、足が痛い。レポートもやらなくちゃ。
でも、寝ます。
6/5<火>
今、わしは山崎パンの工場でバイトをしている。
人からキツイとは聞いていたが、１８時から３時というのはかなり長く感じられる。
初日は３０分前に入って、用意された帽子や服を装着し、食堂や中に入るときの説明などがあった。
初日はきつかった。いくつかやったが、
どれもずーっと立ちっぱなしで同じ作業を延々とやらされる。
金網にのった蒸しパンをアルコールの布巾の入った箱に入れてベルトコンベアーで流すのが一番だるかった。 一体何個の蒸しパンを流したことだろう。
足はだるいし、手もだるいし。なかなか時間は過ぎないし。
月、水、木、土の週４回なのだが水、木の続けてはかなりだるそうだ。
じゃあ、寝るか。
6/4<月>
今日もバイト。午前４時に帰宅。
現在４時４８分。
寝ます。
6/3<日>
今日起きたのは夕方４時だった。
体がだるい。ぐはっ。
6/2<土>
今日からバイト。１８時から翌３時まで。
３時半頃部屋につく。
そして今、４時半。書くことはあるが疲れたんで明日書くかも。
6/1<金>
今日から６月か、この日記いつまでつづくのだろう。