シネプレックス幕張に『Fate/Zero』2ndシーズン 劇場ライブビューイング前夜祭『Beginning to Zero』を見に行ってきた。
初見の先行14話、15話はほんとに素晴らしかった。
まさに劇場クオリティ、戦闘シーンはまさに圧巻だった。
深夜アニメの域は超えてた…。
見終わった後のトークショーでKalafinaのお一人が映画館なのに『前のめりで見てしまいました。』ってコメントしてたけど俺も前のめりで見てました。
既に見てた13話もTV版にはないカットが少し追加されてた。
本編前後のトークショー、
ゲストはあおきえい監督と主演キャストの小山力也さん、中田譲治さん、
大塚明夫さん、浪川大輔さん、鶴岡聡さん、
そしてOPを歌うKalafinaの3人とEDを歌う春奈るなさん。
キャストの皆さんは作品やキャラクターそして制作スタッフに対する想いを熱く語っていて、監督もそれに応える形で色々と語る。
あと、制作スタッフの皆さんはほんとスゴイ忙しく頑張ってる状況みたいな話だった。そしてOPを歌うKalafinaの3人とEDを歌う春奈るなさんは作品や歌に対する想い、こんなに素晴らしい作品に参加できて良かった的なコメント。
あと、EDを歌う春奈るなさん。
緊張してるのか最初ちょっと挙動不審な感じで心配だったんだけど、
本編終わった後の一人ずつコメントしてゆく件で、たぶん司会進行の人からはどちらかというとこの作品のEDを歌うことについてのような感じで振られたと思うんだけど、いきなりキャラに対する想いを語り始めて「ウェイバーがライダーの彼女みたいで萌えだった。」とか「私はキャスター陣営にはすごい共感できる、キャスターも龍之介も本当はすごくいい人なんだと思うんです。」みたいなことをガーッと話してちょい暴走気味。「キャスター陣営に共感」の件は、流石に壇上の他のゲストの方々ならびに会場は少し引いてた気がする…。
すかさず小山さんが「キャスター陣営に共感とは、これにはみんなちょっとビックリ(笑)」みたいなコメントでフォローするもフォローになっておらず、すこし気まずい雰囲気…。すかさず司会の人が「でもまあ~」みたいなフォロー入れて区切り。
個人的にはその春奈るなさんのちょい暴走気味の件も良かった。
あと、劇場はかなり女子率が高かった。ぱっと見て女子率7割近かった気がする。
正直男の方が多いのかなと思ってたけど正直意外だった。
あー、それと、あおきえい監督がイケメンだった。
大塚明夫さんが監督のことを「アイドル声優みたいな格好」って言ってたけど、
ほんとにアイドルイケメン声優って言われたら信じちゃう風貌だった。
まあ、『Fate/Zero 2dnシーズン』は絶対見るべきだな(*´∀`*)。
⇒ 『やっぱりFate/Zeroは最強で最高!!!!!!でした!!!!!!!!!!! - るなの春奈るなオフィシャルブログ』
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